【愛する奥さんに贈る酸化防止剤無添加のスパークリングワイン】
ビスケットや桃のような香りを持ち、上品でクリーミーな口あたり。フィニッシュは爽やか。持続性のある綺麗で柔らかな泡。しっかりしたボディは乾杯、前菜だけでなく、メイン料理、デザートにも合わせられます。
シャンパーニュと間違うような香りと品質で、泡ファンに是非飲んでいただきたい逸品。 結婚式や夫婦の記念日などイベントに最適。酸化防止剤無添加なので健康志向の方にもおすすめです。
原産国/地域 南アフリカ共和国/トゥルバッハ地区
タイプ 白・泡・辛口 主要品種 シャルドネ50% 、ピノノワール50%
商品特徴 涼しい夜間と早朝に手摘みする。1トンあたりで約500リットルのフリーラン・ジュースのみを使用。酸化防止剤を一切使用せず(*1)、ステンレスタンクで低温発酵。その後マロラクティック発酵(MLF)。瓶詰め後、地下セラーで約3ヶ月間、瓶内2次発酵させ、そのまま2~3年、またはそれ以上熟成。手動による動瓶(ルミュアージュ)。 *1:酸化防止剤は使用されていませんが、ワインの発酵過程の途中で、自然にわずかな量の二酸化硫黄または亜硫酸ガスが発生しますので、実際はわずかに含まれています。
濃さ ★★★☆☆ 厚み ★★★★☆ 渋み ☆☆☆☆☆ 熟成感 ★★★★☆ 余韻 ★★★★☆
受賞/評価ジョン・プラッター・ワインガイド(南アフリカ)で4星。 1995年、2004年の南アフリカ・ダイナーズクラブ最優秀ワイン醸造家に選ばれる。2000年、2001年にエアー・フランス・クラシック・トロフィ大会のスパークリング部門(シャンパーニュ製法)で金賞。「憎らしいほど極めてオリジナルのシャンパーニュに近い」と評される。
【愛する奥さんに贈る酸化防止剤無添加のスパークリングワイン】 クローヌ家のニッキーの妻マリーは、シャンパーニュワインに憧れていたのですが酸化防止剤アレルギーを持っていました。そこで、夫のニッキーは1980年代に実験を重ね、1991年ついに酸化防止剤無添加のスパークリングワイン、クローヌ・ボレアリス1987、つまり奥さんのマリーが喜ぶワインを完成させました。このワインは、まさに「愛する奥さんに贈るワイン」であり、ニッキーの「愛の証」なのです。そんなストーリーと一緒に、奥さんの誕生日やクリスマス、ご夫婦の結婚記念日に、御主人から奥さんへ贈っていただきたいワインです。
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■定温コンテナ輸送 REEFER /国内最適温度管理保管 (夏はクール便のみで指定先まで配送)
■原産国:南アフリカ